長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
その中のゼロ段階から4段階までということで、具体的な対応というのが段階によって分かれて具体化されています。その中の具体的対応の2段階目というのがありまして、その第2段階では、校内いじめ等対策組織を招集するというふうにあります。この組織の招集というのは、いじめの発見と報告があった場合に必ず招集されるものなのか。
その中のゼロ段階から4段階までということで、具体的な対応というのが段階によって分かれて具体化されています。その中の具体的対応の2段階目というのがありまして、その第2段階では、校内いじめ等対策組織を招集するというふうにあります。この組織の招集というのは、いじめの発見と報告があった場合に必ず招集されるものなのか。
◆藤井達徳 委員 地方創生臨時交付金の中身についてはまだ具体化しておりませんけれども、今商工部長からお答えいただいたように、こうした交付金も活用しながら機動的な対応をしていただき、物価高騰に苦しむ地域経済を支える企業に支援の手を差し伸べていただきたいということを重ねてお願いしたいと思います。
しかし、若い世代、子育て世代の切実な要求に応えるものではなく、具体化もこれからです。少子化の最大の問題は、賃金が少ないのに子育てにお金がかかり過ぎることです。
提案や提言などいろいろなものを我々が出しても、結局それが具体化されない限りはなかなか前に進まないと思うので、そういう我々の提言、提案に対して執行部を含めて、本市の観光戦略の向上に向けていろいろな方向性が導き出せるとよいと感じています。ぜひそういう場を設けていただきたいという希望です。 ○渡辺有子 委員長 ほかにありませんか。
実行会議は毎月開かれ、先月29日の第4回会議ではGXを実現するための政策イニシアチブの具体化について検討されています。和田環境省事務次官の話題もこの内容で、日本が得意としている環境技術を世界に先駆けてリードしていくために、今後10年間で官民合わせて150兆円の投資を目指す。それも先行投資型で、遅れを取ってはならない。
創業の推進には、潜在的な創業者の掘り起こしやビジネスアイデアの具体化、資金調達の支援など様々なメニューを複合的に展開することで効果を発揮することから、スタートアップ支援については総合的に取り組んでいかなければならないと考えております。 〔内山幸紀議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 内山幸紀議員。
さらに、都心エリアであるにいがた2kmでは、都市再生緊急整備地域の活用や市独自の支援制度により、都市機能の充実が見込まれており、また駅の南側においても、鳥屋野潟南部開発の計画が具体化されつつあります。
次に(3)、にいがた2kmをはじめとした町なか活性化の具体化について伺います。 都心に活力を、成長エンジンをとの発想は私も同感です。ポイントは、どれくらいの規模感でできるのか。三越跡地の再開発が報道され、期待感が高まっている一方、にいがた2kmエリアを中心としてマンション開発が非常に多く、市内間の人の移動が中心です。
(4) 今後の議会との関係について 2 市政運営について(市長) (1) 危機感を持った人口減少対策について (2) 先を見据えた経済産業施策について (3) にいがた2kmをはじめとした町なか活性化の具体化について (4) 子ども・子育て支援について (5) 持続可能な公共交通の在り方について (6) デジタルを活用した住民のサービスの在り方について
創業機運醸成事業は、創業のアイデアを具体化するためのワークショップや先輩起業家などを講師に招き、創業時の体験談やノウハウを学ぶ講演会を開催し、創業に関心がある方の事業アイデアの具体化を支援しました。 新事業チャレンジ応援事業は、新事業創出のプロセスを学ぶワークショップを開催したほか、事業計画のブラッシュアップを伴走支援し、優れた取組に対して経費の一部を補助しました。
南区未来創生事業は、南区の活性化を目的に活動しているにいがた南区創生会議が発案した南区未来ビジョンを具体化するために、観光の広域連携事業などへの取組に対して支援を行いました。 地域と取り組む防災事業は、中学校防災教室を開催するなど、区民のさらなる防災意識の向上や啓発を図りました。
未達成項目として、市民ニーズに合った総合窓口の実現を目指しましたが、マイナンバーカード関連事務などもあり、そういった取組との関連した整理が必要ということで、具体化には至らなかったものです。 4ページ、2、新たな財源を含む歳入の確保と債権管理の適正化です。未達成の項目は、広告収入の拡大を目指しましたが、ガイドラインを策定するという取組は進んだものの、数値目標は未達成でした。
1999年、男女共同参画社会基本法が成立し、具体化が進むことへの反動としてジェンダーバッシングが始まりました。私自身もこの頃、ジェンダー平等は日本の伝統を壊し、家族を崩壊すると、何度となく言われました。
その意義を防災分野でも具体化させるという意味で、長岡市地域防災計画にも男女共同参画部門の役割をきちんと位置づける必要があるかと思うのですが、それについてはいかがでしょうか。
2つ目として、今後の地域全体におけるスポーツあるいは文化に親しむ環境を新たな視点で、提言ではやはりこの際だから具体化していくべきだということを言っていると私は理解しています。その提言の中で、地域の中における新たな視点を具体化していく結果として学校の働き方改革にもつながると検討会議は提言していると私は理解しているのですが、その辺についての市当局の受け止めはいかがでしょうか。
中心市街地活性化のビジョンの具体化及び市の役割がなかなか見えない上に、ビジョンができても次に進まない原因をどのように捉えているのか。民間の投資誘導政策だけでしょうか。私は、本市がリスクを背負い、汗をかくことも大切だと思います。本市の中心市街地再開発、まちづくりに対する直接的な投資計画や具体的な取組があるのか、再質問いたします。
環境負荷低減に伴う生産コストの増加も懸念されるだけに、農家の有機栽培への取組を支える支援の具体化が必要と考えます。 当市では、このみどりの食料システム戦略に先立ち、今年度から輸出戦略や観光戦略等で有機農産物生産計画として約6ヘクタールの有機米栽培を拡大をしております。
ぜひとも皆さんからしっかり見ているよと、福祉施設はよく頑張っていただいているなという応援のメッセージが具体化として何か必要ではないかなと思う時期でありますから、改めて質問させていただきたいと思います。 ○議長(松井一男君) 近藤福祉保健部長。 〔福祉保健部長近藤知彦君登壇〕 ◎福祉保健部長(近藤知彦君) 福祉施設等への支援ということで再質問を頂きました。
このたび指定管理者が決定し、この間の8月の説明会にもございましたように、老朽化の状況を踏まえ、指定期間中に現地での建て替えを検討していますということと、県央地域医療構想調整会議で合意された規模とか機能というのを基本に、具体的に病棟とか外来とか個別の部門計画などを具体化するような計画を早期に策定して、指定管理者の意見も踏まえながら、とにかく早期に建て替えが実現できるように取り組んでいくということもその